Piece of ~ <vol.11>

女性としての「~のかけら」を徒然なるままに・・・家庭をもつ女性目線で書いています。

家庭を持つ女性がスキルアップするために必要なものーーーー
① 時間  ② 意思  ③ 家族の了解(協力までは望まない)

前回の徒然では、① 時間 について書きました。本日は、② 意思 についてです。

女性が自分をスキルアップさせたいと思った時、果たしてそれは必要なことなのか。
そういう風に思ったり、言われたりしたことはありませんか?

今だって、家庭というエリアの中にいる限りは、十分に価値ある存在です。
なのに、わざわざ見知らぬ外の世界に出て、何をする必要があるんだ?と。

  ・パートに出る → お小遣い稼ぎ?
  ・趣味の習い事を始める → 人生を有意義に謳歌?
  ・資格を取ろうと受験勉強 → 単なる自己満足?

私が自分自身を変えようと行動した時、「すごいね、頑張り屋だね」「尊敬するわぁ」と賛辞される裏で
周囲の反応はどこか冷ややかで、他人事のような距離を感じることもありました。
「主婦だから」「主婦なのに」「主婦なんだし」「主婦のくせに」「主婦として」「主婦だって」・・・etc.
私たち昭和世代の女性は、内助の功なる女性としての価値観を植えこまれて育ち、
大人になって主婦になり母となったら、時代は、外で輝く女性を求めるようになりました。
私たちは、女性という価値観の変遷をもろに受けてしまった残念な世代なのであります。

そんな私が、変わりたい!と思って実際に行動したあなたに持ち続けてほしいのが
・・・くじけない意思。

変わりたいと願って行動するあなたの周りには、きっと様々な雑音がいっぱいあると思うんです。
周囲に応援してもらえていれば、それはハッピーなこと。
でも、理解してもらえなかったり、笑われることだってあるかもしれない。
わがままなことをしているのかもしれないと、自分自身が罪悪感を持ってしまうかもしれない。
だけど、やり始めたのなら、それを隠さないでほしいと思います。

周囲の反応がどうであれ、実際にやりたくてやっているのは自分なんだ!と思って
その行動にしがみついてほしい。食らいついてほしい。
それをやり続けることが、なくてはならない意思です。
そんなあなたの姿に、いつしか、雑音もエールに変わっていくことでしょう。

③家族の了解は、多少なりともしわ寄せがいく家族へ許可を取り付ける責任であり
協力までは望まない覚悟は、あなたの意思をより強くすることと思います。