女性としての「~のかけら」を徒然なるままに・・・。
残すところ、2021年もあと数日となりました。皆さんはどんな一年でしたか?
Xmasとか、お正月とか、本来なら気持ちが弾むこの時期ですが
私は、これから到来するイベントの波に、いささかブルーです。
私の実家は商売をしていたので、親は、朝から晩まで日曜も祝日もなく働いていました。
だから、家族のイベントどころか、家族揃っての夕食すらあまり記憶にないほどです。
多分そのせいでしょうか・・・
家族でお祝いとか、家族で食事とか、そういう家族団らん的なものに憧れていて、
自分の家族では「ファミリーイベント」をそれはそれは大切にしてきました。
家族の喜ぶ顔が見たくて、理想の家族団らんを目指して、自分からやり始めて〇十年。
お料理得意じゃないのに、私なりに頑張ってきましたよ。
が、しかし、寄る年波には勝てず、近頃では気力・体力・思考力の全てが停滞気味。
この時期、一度に3つのイベントを同時に進めるのは、なかなかにしんどくなってしまいました。
今朝も「なんでキリストは25日に生まれたかなぁ。もう少し早かったら、お正月まで余裕あったのに」と、
子供にぼやいていたところです。

<イベント1> Xmas

<イベント2> 大晦日

<イベント3> お正月
メニュー決め→買い出し→下準備→調理→テーブルセッティング→盛り付け→食事→後片付け→二次会→後片付け
子供が大人になってからは、Xmasツリー、部屋の飾りつけ、正月用生け花などは、しれっとフェイドアウトしてしまいました。でも、料理だけは!やらないわけにはいかない。
Xmasのチキンも、大晦日の宴会も、お正月のおせちも、「我が家の味」を夢見ていたのは私自身なのだから。
「え~はいはい、わかっておりますとも。」完全に私の自己満足で始めたことですから。
ファミリーイベントが定着したことは、むしろ、何十年もかけて築いてきた証ですから。
決して面倒くさいわけではないんです。しんどいんです。
家族のために頑張りたい気持ちはあるんです。でも、ただただしんどい。
これが、もう若くないってことなのね。
昭和の女性観で「良妻賢母」を目指した料理の呪縛・・・なんてこった。。。
実は、頭の中がToDoでいっぱいなので、すっかり忘れていることがあります。
・・・そう! 毎日のご・は・ん!!!! ・・・やだ、力尽きそう。
